まだ知らない日本を、
SNSで世界の旅人へ。
地方発、
感動のストーリー。
クレソンの
アウトバウンドコンサルティングとは
越境EC（Eコマース）や海外におけるSNSショート動画を活用したプロモーションなどのアウトバウンド事業のノウハウと、富裕層外国人向けの「モテナス日本」によるインバウンド事業のノウハウを組み合わせたものです。
このサービスは、訪日外国人旅行者の集客向けマーケティングやインバウンド新事業の企画に関するコンサルティングを提供します。
こんなお客様におすすめです。
中国市場への越境EC（Eコマース）展開を
検討している企業や個人事業主
中国でのビジネス拡大を
目指している企業
中国向けのマーケティング戦略に
興味があるマーケティング担当者
中国市場に進出するための
デジタル戦略を必要としている企業
中国人旅行者や富裕層外国人をターゲットにした
新規事業を考えている企業
中国SNSや動画マーケティングに
関心があるマーケティング担当者
Service
サービスの内容
越境EC（クロスボーダーEC）などのアウトバウンドビジネスのノウハウの提供
越境ECの市場規模は経産省の調査で2026年には約550兆円まで登ると推察されています。急成長する越境ECを活用したアウトバウンドビジネスのノウハウを提供いたします。
SNSショート動画を活用した
プロモーションのあり方
中国版TikTokの抖音(Douyin)や中国版Instaguramの小紅書(RED)など海外のSNSショート動画を活用した新たなプロモーションで、お客様の集客をサポートいたします。
訪日外国人旅行者向けの
マーケティングの実施
自社の訪日外国人向け体験ツアーのノウハウを活かし、訪日外国人旅行者のニーズに応じた企画・集客・プロモーションを行います。
新たなインバウンドビジネスの企画
自社で培ってきたインバウンドビジネスのノウハウを活かし、お客様の強みを活かした新たなインバウンドビジネスの企画をご提案いたします。
富裕層外国人向けのサービスを提供する「モテナス日本」のインバウンドビジネスのノウハウの組み合わせ
「モテナス日本」のインバウンドビジネスのノウハウを組み合わせ、新たなインバウンド事業企画の提案から運営までサポートいたします。
コンサルティング事例
不動産会社様
ある不動産会社のお客様には中国の主要なSNSプラットフォーム、抖音（Douyin）、小紅書（Xiaohongshu）、bilibili、およびWeChatを巧みに連携させて効果的なマーケティング戦略を展開しています。
異なるプラットフォーム間の連携し動画制作を共有することにより、投資費用を抑えた効果的なマーケティング支援を行っております。
また、抖音（Douyin）では1000万再生回数を超え、広告なしで8カ月で8万人フォロワー数を超えました。
化粧品会社様
ある化粧品会社のお客様には、「中国越境EC×インバウンド日本体験」越境ECとショート動画プロモーション、インバウンド体験サービスのノウハウを融合したコンサルティングを実施しております。
訪日プロモーションと日本に来た際のインバウンド体験サービスを組み合わせたことで、売上拡大の相乗効果が表れております。
また、これまでフォロワー数が増えなかった小紅書(RED)のアカウントを引き継ぎ、一月で1万人フォロワー数を獲得しました。
中古フィギアショップ様
ある中古フィギアショップのお客様には、中国SNSショート動画を活用したプロモーションでは、高いエンゲージメントを保ちながら、お客様の目的に合わせたブランド認知度向上、新製品の発表、 プロモーションイベントの宣伝、インフルエンサーマーケティングの活用などを効果的に行っております。
また、インバウンドにおける集客獲得に向け抖音(Douyin)の自社アカウントを制作し、インバウンドによる集客拡大を実現しました。
FAQ
よくあるご質問Qどういう商材でも販売可能でしょうか?
A国内で販売できる一般的な商材でしたら概ね問題はございませんが、戦略設計も必要となりますので 詳しくはお問い合わせください。
Qどのくらい売れるものでしょうか?販売予測は可能でしょうか?
A詳しくは商材によりますのでお問い合わせください。 ただ、中国のEC市場だけでも年間30兆円を超えておりますので市場の規模はかなり大きいとお考えいただければと思います。
Qどのような商材が向いていますか?
A一概には言えませんが、やはり国内である程度売れている商品については販売の見込みは立ちやすいです。 ただ、国内でもスタートしたばかりの商品でも大きな可能性がありますので個別にご連絡を頂戴できればと思います。
Qいつ頃から販売スタートできますか?
A販売する商品によっては許認可などの問題もありますが、専門チームがサポートさせていただきますので なるべく戦略設計をした上で、早期にリリースできるように心がけております。
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